女性ホルモンを簡単に増やす方法をご紹介します。女性ホルモンが不足すると実は不眠症になってしまう危険もあります。

女性ホルモンとは

女性ホルモンとは

女性が妊娠・出産をできる身体をつくってくれているのが女性ホルモンです。脳が指令を出し、卵巣が2種類の女性ホルモンを分泌しています。

ひとつはエストロゲン。エストロゲンは女性らしい身体をつくるホルモンです。子宮に対して作用し、妊娠に備えて子宮内膜を厚くします。

もうひとつがプロゲステロンです。プロゲステロンは妊娠を助けるホルモンといわれています。受精卵が子宮内膜に着床しやすい状態に整え、妊娠を継続させる働きをもっています。

女性ホルモンを増やす方法

女性ホルモンは加齢やストレスなどによって分泌量が減ってしまいます。女性ホルモンが減ってしまうと、更年期障害などの症状になってしまうことも。そうならないためにも、女性ホルモンの分泌量をアップさせる必要があります。女性ホルモンを増加させるための方法をいくつかご紹介しましょう!

サプリメント(シャタバリ)を利用する

女性ホルモンを増加させるために多くの人がとっている方法は、サプリメントの服用です。特に最近注目されているのが「シャタバリ」というハーブの成分を抽出したサプリメントです。

「シャタバリ」はサンスクリット語で100本の根を持つ植物という意味があり、このことからシャタバリを飲むことで「100人の夫をもてる」といわれています。シャタバリは女性のホルモンレベルの正常化を助ける植物性のエストロゲンの供給源といわれており、分泌量増加を期待することができます。

このことから、生理不順の正常化や生理痛の緩和、さらには老化防止や更年期などにも効果があるといわれています。ハーブティーなどとして服用することも可能ですが、少し苦みがあるため、シャタバリを服用する場合はサプリメントがオススメです。

質の良い睡眠

女性ホルモンの分泌を行っているのは卵巣ですが、分泌の指令を出しているのは脳です。この脳が疲労状態だと女性ホルモンの分泌を促すための指示が正常に行われません。脳の疲労を回復するには、睡眠が必要です。特にノンレム睡眠時に、脳はその機能を休めることができます。

しかし、ただ眠ればいいというものではなく、質のいい睡眠をとらなければなりません。そのために規則正しい生活リズムを送ることや、6~7時間程度の睡眠時間を確保することを意識的に行いましょう。

不眠症睡眠負債が気になる方は、ルネスタソナタなどの睡眠薬(睡眠導入剤)を利用して早めに改善するようにしましょう。睡眠薬は通販で簡単に購入する事ができます。忙しい現代社会では規則正しい生活を送る事はなかなか難しく、満足な睡眠時間を得られている方は日本人は特に少ないと言われています。簡単に不眠症を改善したい方は、睡眠薬を利用するのがオススメです。

バランスのとれた食事

女性ホルモンを整えるためにはバランスよく食事をとることも大事です。栄養が偏った食事はホルモンバランスが乱れてしまう原因になってしまうので、バランスのよい食事を積極的に摂取する必要があります。

特に、女性ホルモンのバランスを整える食べ物に関しては積極的に摂取することをオススメします。大豆イソフラボンの豊富な豆腐や納豆、エストロゲンの代謝に働きかけるビタミンB6が豊富なマグロやカツオ、アボカドなどの食材を積極的に摂取するよう心がけましょう。

ストレスをためない

ストレスも女性ホルモンのバランスを乱す原因です。ストレスでホルモンバランスが崩れてしまうことによって、不安定な状態になってしまいます。これによってさらにストレスが溜まるという悪循環になりかねません。そのため、ストレスを溜めないように生活することが大切です。

とはいえ、そんなに簡単にストレスをかかえない生活をすることはできません。ストレスを抱えてしまっても、それを発散することができれば問題ありません。熱中できるような趣味を見つけ、それに取り組むことや、リラックスする時間をつくることでストレスを解消していきましょう。

体をあたためる

身体の冷えは女性ホルモンのバランスを崩す原因のひとつです。女性の体は冷えに敏感です。お腹まわりが冷えてしまうと、筋力が低下し、子宮や卵巣への血液循環が滞ってしまい、さまざまな病気の発症に繋がります。そのため、身体を温めることも非常に大切です。

たとえば、入浴は非常に効果があります。湯船に浸かってゆったりとした時間を過ごすことで、身体の血行がよくなり、緊張状態から解放され、リラックス状態へと移行することができます。リラックスすることもホルモンバランスを整えるうえでは大切なことなので、一石二鳥ですよ。

適度な運動

女性ホルモンを高めるには適度な運動も効果的です。適度な運動はダイエットにも効果がありますし、身体を温めることにも繋がるので冷えの改善にも効果があります。無理にキツイ運動をしようとせず、簡単な運動を習慣的に続けることを意識して取り組みましょう。

女性ホルモンを高めるために効果的な運動として、ウォーキングや水泳などの有酸素運動、そしてヨガやストレッチなどが効果的だと言われています。自宅のちょっとした時間を活用してできる運動なので、普段の生活にぜひ加えてみてください。

女性ホルモンが不足すると

女性ホルモンの分泌量が減ってしまうことによって、身体に異常が現れ、病気へと繋がってしまう可能性があります。一体、どのような症状へと繋がってしまう可能性があるのでしょうか。

まずは骨粗しょう症。エストロゲンは骨をつくるように促す働きをもっています。そのため分泌量が減ってしまうと、徐々に骨の量が減り、骨粗しょう症に繋がるのです。

そして更年期障害。女性ホルモンは、卵巣が脳から刺激を受けることで分泌されます。しかし、更年期を迎えると、卵巣はその機能が衰えてしまいます。その状態で脳から「女性ホルモンを分泌しろ」という指示を受けても、じゅうぶんに分泌されなくなってしまうため、更年期障害へと繋がってしまうのです。